高い強度をもったボルトであること。これを前提に構造面から軽量化を図ったのが「軽いdeボルト」です。
特許を取得した独自の工程により、内部が空洞になったボルトを製造いたします。
さらに、地球環境への貢献を果たす省資源・省エネという付加価値も加わった、様々なニーズにご満足いただける製品です。

ボルト内部の空洞は貫通し、気体や液体などの通り道として活用できます。
ボルト本来の役割である締め付け作業に加え、パイプとしての機能も果たせることから、様々な用途に役立つボルトといえるでしょう。
また、用途により、未貫通(壁)の形状も可能です。
軽いdeボルトは、お客様のご要望に合わせて設計いたします。
短いサイズのボルトはもちろんですが、当社の強みであるロングボルトにも柔軟に対応いたします。
軽量かつ高い強度のボルトなら、当社にお任せください。
こちらでは、軽いdeボルトの強度試験結果をご紹介します。
10.9フランジボルトの強度試験結果と比較しながらご覧ください。
| 10.9フランジボルトと10.9軽いdeボルトの強度試験結果の比較 | ||||||
引張試験 |
締付破断トルク |
|||||
| No. | 10.9軽いdeボルト 荷重N |
通常の 10.9フランジボルト 荷重N |
比較 | 10.9軽いdeボルト トルク値kgf・m |
通常の 10.9フランジボルト トルク値kgf・m |
比較 |
| 1 | 80,500 | 93,000 | 87% | 17.9 | 23.2 | 77% |
| 2 | 80,000 | 94,000 | 85% | 17.0 | 21.3 | 80% |
| 3 | 80,000 | 94,000 | 85% | 17.3 | 21.8 | 79% |
M12×75フランジボルト(中実体)86gに対し、軽いdeボルトは54.7gになり、
軽量化率36%で約4割も軽くすることができます。
材質を変更したり、熱処理を加えることで、さらに強度を高めることができます。
お客様の用途に合った仕様による、軽量で高い強度のボルトをご提供させていただきます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。